ウィルスバスターの総合防御力＆質問

ウィルスバスターが、米国の第三者機関NSS labs.によって、
総合防御力No.1に選ばれたみたいなんですが、今までこういう総合防御力っていうことは
聞いたことがありませんでした・・・
ウィルスソフトと言えば、なんと言っても検知率が高いものがいいものだ、と思ってたんですが、動画を見て、それだけじゃダメなんだな、Webからのウィルスなんかも含めたテストを行って
総合的に安定した防御ができないと、本当に安全なんだと言えない事が分かりました。
最新の脅威って次から次に登場してくるものだし、ウィルスなどの９２％がインターネット径由で
感染するし・・・インターネットに接続した状態での防御力が重視されるべきなんですね～
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「トレンドマイクロの研究員が答えます！」の"動画"も見たんですが、
私も質問したいことは、やっぱり出てきて、
こういうウィルスソフトの評価も、見方を変えるといろいろどれがいいのか変わってきてくるし、
私のパソコンに詳しい知り合いが使ってるのは、やっぱりKAVかNOD32。
軽さと防御力の２つが必要になってくると思うんですが、
ウィルスバスターは海外では、Trend Microで販売されてると思うんですが
なんで、これは、あまり評価されないんでしょうか？
またネット上で、ファイルのウィルス検査して比較してみると、例えば私は今はAVGを使ってて、
KISとかも使ってましたが、後NOD32とかにも比べて、やっぱり検出率は低いことが気になります・・・
これは、どう考えたらいいんでしょう？

タグ：マイクロ トレンド ウィルスバスター ウィルスソフト